今までありがとうございました!


最近色々と悩むことが多くなってきました
まぁ人間、悩むことで成長していけるんだと信じていますけど…

当サイトについてorz


●最近忙殺されていて更新が滞りがちに…
とか言いつつ、ちょっとブログの主旨を変更しようかなぁと考えたりしてます
雑記ブログの方が自由に好きな風にできるんじゃないかなぁとか思いますし…
ただそうすると、皆さんからの注目を集めることができるような「何か」が必要になりそうなんだけどねぇ



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xxxHOLiC・継 第3話 「朋分 -ハンブン-」  

大切な気づき



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●犠牲
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囚われた座敷童を救い出すために乗り込んだワタヌキと管狐
ワタヌキの右目を持っていた女郎蜘蛛は、ワタヌキに意地悪をする
ワタヌキの目は力を十倍にするほどの秘宝中の秘宝
けれど座敷童の心臓も寿命を百年延ばす力がある
ワタヌキは座敷童のために、他の部位も差し出そうとする
あたかも座敷童さえ助かれば自分はどうなろうと構わないと
けれど女郎蜘蛛はそれを非難する
簡単に投げ出せてしまうものに、真の価値などありはしないと
そんなつまらないもののために座敷童はその身を危険に晒したことになると
結局ワタヌキは力でもって座敷童を救い出し、代わりに右目を失った
さて、よくドラマや他のマンガやアニメなんかでも自己犠牲が描かれます
日本人には自己犠牲に良さ、ひいては美学を覚えてしまう人が多いようです
そういう管理人も以前はそうでした
自己を犠牲する側は満足かもしれない
大切な人を守ることができたのだから結果オーライです
ただ、助けられたほうはどう思うか
その人にとっても大切な人が、自分のために死んでしまう
もし自分ならやりきれません
それこそ、自分が死ねばよかったのに、なんて思ってしまうかもしれない
大切なもののために、少なからず犠牲にしなければならないことはあるでしょうが、何かに対して全てを犠牲にしてしまうという考えは、どこか無責任で逃避で、浅はかで愚かしいものなのかもしれない




●愛おしむ
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女郎蜘蛛は世の理を知る存在であったから、ワタヌキの決断に喜びこそすれ非難はしなかった
ただ、リアルの世ではこれは通じない
大切なものを取り戻そうとするなら、それこそ命まで差し出せと吹っかける輩もいるだろう
けれど侑子さんが常々指摘するとおり、世界は一定のバランスで保たれており、等価交換が原則だという
なら世界中で起きている理不尽や不平等はどうなっているのかというと、おそらくそれらを含めてバランスが保たれているとしかいいようがない
現在の世界は理不尽で不平等が前提なのだろう
ではどうすればそんな世界の中でも、少しでも有意義に過ごせるようになるのかといえば、相手に最大限の感謝と慈しみの心を抱くことだと思う
全てを抱え込まず、全てを任せきりにせず、助け合うことが大切なんだと思う

ワタヌキは右目を失った代わりに、そのような大切なことに気づくことができたんじゃないかな?





●次回
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[2008/04/19 12:34] xxxHOLiC・継 | TB(0) | CM(0)

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