今までありがとうございました!


最近色々と悩むことが多くなってきました
まぁ人間、悩むことで成長していけるんだと信じていますけど…

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●最近忙殺されていて更新が滞りがちに…
とか言いつつ、ちょっとブログの主旨を変更しようかなぁと考えたりしてます
雑記ブログの方が自由に好きな風にできるんじゃないかなぁとか思いますし…
ただそうすると、皆さんからの注目を集めることができるような「何か」が必要になりそうなんだけどねぇ



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Venus Versus Virus 第12話 最終回 「シロイ ミライ」  

最終回、ということで・・・・・
だからといって何もないです
正直、出来の悪いanaにはオチさえどうかと思えた節があります




vvv12-0.jpg

vvv12-1.jpg

ここにきてやっとこのアニメの発していた?メッセージらしきものがきました
メッセージ性が無ければダメなのかと問われれば、もちろんそれは否定しますが、ならあんたらはなんのためにそうやって頑張ってんだ?ってなるわけで・・・・・後ほど書きます
それは置いといて、ルチアのお母様が殺されたのではなく、ルチアのためにその身を自身で貫いたというのは・・・・・・衝撃です
親は子にとって神も同然、とどこかで聞いたような気がしてますが、それは逆も然りなんではないかな?
親は子のためならその身さえ厭わない
ちょっと不覚にも感動w
ただその後の、スミレの存在に関する記憶が他の人たちから消されていた、という点に関してどうでしょうね
ルチアにとってはとても悲しいかもしれないか・・・・・




vvv12-2.jpg

後半はバトル基本
人は人を救えるのだろうか?という疑問を抱いた場面でもある
みなさんはどう思います?
anaは・・・・・救えると思っています
それは肉体的にというわけではなく、もちろん精神的に
ローラとライラ存在意義もなかなか儚いものでしたし、最終回だからなのかなかなか思うところが多かったような気がします
まぁ正直、あれでルチアとスミレがどうなったかなんてどうでも良かったり(マテ
ハッピーエンドに見せなかったのは、それが確定的だったから、なのでは??




これより、独断と偏見と好みを加味した評価をつけさせていただきます
尚、当評価は、当該作品を誹謗中傷するような意思はなく、あくまで個人の感想の総まとめ程度とお考えください


各評価の理由等は、評価の後に記させていただきます
★:星1個
☆:星0.5個
星半分の記号は無かったんですorz
最大評価は★5個であり、最小評価は☆1個とします

ストーリー:★☆(1.5)
キャラクター:★★★(3)
キャスト・演出:★(1)
作画:★★★☆(3.5)
総合評価:★★(2)


今回は都合により総合的な講評を無くし、それぞれの分野ごとに講評を行います

ストーリー講評
記事冒頭部でも書いたとおり、メッセージ性が無さすぎです
さっきも書いてことですが、メッセージ性がなければならないというわけではない
けれどならルチアやスミレはなんのために存在しているのか、という根本的な部分を感じ取れない
しかもヴァイアラスという人外なる存在が横行している、という設定は最終的にはその意義を成さなくなるって・・・・・
最初と最後で話が別物となるのはいかがなものか
ただしだからといって貶すだけがanaだって能じゃないですよ!菜園さん!
・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
正直なとこ、ストーリーでの良さは見つけられないというのが本音です(オイ


キャラクター講評
特に目立ったのはスミレについてですかね
人とバーサーカーとの間で揺れるスミレの心情は確かに伝わってきます
そして仲の良い友がいつヴァイアラスになってしまうかという不安や焦りも伝わる
このアニメの主役がルチアかスミレか・・・・恐らく二人ともなんでしょうが、印象的にはスミレのほうが前面にでていたような気がするし、だからこそ伝わるものが多かったかな、と
ただスミレの悩みに比べると名橋やルチアのがとても淡くなる
ルチアは母親のための復讐心に燃え、名橋もまた過ちを繰り返さないようにするために頑張る
一見すればその頑張りは目に留まるけど、それは印象には残らないかな


キャストやら演出講評
キャストに関してはそれほど文句はなし
スミレ役の方にはむしろ賛辞を!
ただ、演出がべらぼうに悪すぎる
ストーリーの弱さをさらに助長している!
このアニメは深刻に考えれるようなテーマがあるにも関わらす、それをまったく感じさせない
アンバランスすぎるんですよ
ここではもっと驚愕してるはず!ってとこで画がそれを伝えてないとかそんなんばっかで、それがこのアニメをここまで陥れた原因かと
だって怒るようなとこでキャラがほわ~んとしてたり、泣くような悲しいシーンでなぜか顔が引きつってなかったり沈んでなかったりじゃ感情を読みきれない
頑張ってそれを表現しているのが声優さんだけだったら見てて面白いはずがないし、そのギャップを楽しむようなおちゃらけたアニメではないはずです


作画講評
少し難があった程度でとても綺麗な作画
演出の部分さえ無ければこちらの評価はさらに上がっただろうかと・・・・



ここでさらにつらつらと講評
アニメには大きく分けて二つ種類があると思うんです
深刻なテーマを掲げるものと、見てる側楽しませるもの
このアニメはどう考えても前者のはずなのに、その緊迫感やらが伝わってこない
それがこのアニメの最大の汚点
ならこのアニメの良いところはどこ?
恐らくそれは世界はそれほど穢れてなくて、周りには信頼のおける絆の深い友がいて、人は助け合いながら良いよき方向へと共に歩んでいける、みたいなところを描こうとした点かな
正直、描ききれてないです
描ききれてないけど、そんなようなことを描き、我々に伝えたかったのでは?と思うんですけどどうです?菜園さん
ヴァイアラスって悪いヤツらがいて、そいつらを駆除するルチアたちがいて、ヴァイアラスの天敵となりうるバーサーカーになれるすみれがいて、世界をひっくり返そうと企むリュシフがいて
そんな色んな方向へと伸びていくベクトルが交差する部分ってのは、どこも衝突だと思うわけです
当然欲やら願いが自分ひとりだけで解決できるようなことばかりではなく、その典型のようなストーリーだったわけですが、そこんとこをもう少し丁寧に描くことができたならそれだけで全然印象が変わるような気がします
要は説明不足ってわけでじゃないんだけど・・・・・・一つの物事が落着する前に展開が飛んで行っちゃったのかな?
出会いも分かれも、理由も意義も、もっと詳しく描けたはずですよ12話で
だって・・・・ね
ガイとかただのやられ役じゃんwルカとどっちか一方だけにしておけばその分のスペースで描けた部分が一杯あったような・・・・・
まぁそんなことを書いたらキリないけど・・・・
兎に角、良いとこ:悪いとこが1:9というアニメだと個人的には思っとります

どうです菜園さん、納得していただけるような記事になりました?
まぁなってないと思うんで別に文章にしてもらわなくてもいいですよw
もうね、書けば書いただけ分けわかんなくなるんですw
文章力ないのはもちろんなんですけど、このアニメから多くのことを受け取れない自分の非力さも思い知らされた・・・・・・
今まで一番疲れた記事ですw
ちなみに、菜園さんは前回のVenus Versus Virusの記事からウチのご意見番になっていただいた方です
菜園さんはとても中立に物を見ることができるかたでして、まぁanaからすればかなり対極に位置する方ですね
今回の記事の途中に何度かそのお名前を加えさせていただきましたが、特段に指名的に感想を述べてるわけではないので、皆々様には不快な思いをさせてしまったかもしれませんが、まぁそういうわけですw


当ブログの Venus Versus Virus の記事を目にしていただき誠にありがとうございました
これからも当ブログを宜しくお願いします





ルチアは幸せを手にすることができたんだろうか・・・・


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[2007/03/30 05:00] Venus Versus Virus | TB(11) | CM(5)

一つの伝説となって欲しかったんだ・・・

平日の朝はご多分にもれずせわしいのでとりあえず読ませて頂いた足跡ということで…。ちなみにHNを連呼して頂いてしまったのには思わずのけぞった自分なのですが(苦笑)。
まず最初に新年度からのブログ名変更心機一点、おめでとうございます anaさま(ALAさま…?)。この変局に自分の心ない言動が関係していないことを祈りますが。そして寝不足と引換えかもしれない相変らず翌朝最速の感想に拍手喝采です、ほんとおつかれさまです。(この作品ではこちらと『もえろぐ』さんだけが放映後最速だったので)
そしてVVV最期の感想は、こりゃダメだなぁ~と零されていた時分と比較すると、とても公正で中立な視野に立って書いて頂いたものだと素直に感じ、読ませていただくだけの立場の者として感動いたしました。
それでも自分も本作の全体的な出来や話の締め括りかたに不満がないわけでなくて、正直言って好きな作風だっただけに不完全な部分がだいぶ残ってしまったのは非常に残念です。ただこれだけの設定と伏線の話を2クールではなく1クールのみで打ち切る(と敢えて言わせていただきますが)と知った段階で予想していたことで、こんなものじゃないかな?とあらかじめ思っていましたし、まあその通りとなりました。いい意味で裏切ってほしかったんですが。
なにぶん今シーズンも含めて最近は「ネ申アニメ」と呼ばれ得る超絶クオリティの作品が頻繁に現れるようになってきており、そういう意味で視聴力の肥えた大勢のアニメブロガーさんに得も入れず比較され切捨てられる宿命を背負っていたのはそれだけでこの作品も不憫だったような気がします。(まあ、コードギアスなどの人気と定評の高い作品がどこまで最終回で神アニメに近付けるかそれまた大きな興味の対象ではありますが)
メッセージ性の欠如、演出法の不味さ、伏線の未回収(悪く言えば、投げっぱなし;即ち、ヴァイアラスとは?リュシフはなぜ堕ちた?真の世界ってじつは一体何? 鬱エンド以外ほんとに考えられないのか?フラグメントってなんであんな形なの?)とか、リリス母さんの分割した魂を継いだ2人が旨い具合に集まり百合百合してしまうわざとっぽい偶然やルチアの左目の説明など管理人さんのご指摘に対して自分も賛同したり抗弁したりしたい思い多々あるのですがちょっと時間がなさそうなので、もう一度だけあとでここの記事には足を運びたいと思います。だらだら長くなるのは避けなければと思ってはいるのですが。
まあ脚本担当さんを含むスタジオ雲雀さんもこれからだんだんと力をつけてくるところだろうし、責任の一端は鈴見敦さんの原作コミックのほうにも少なからずあると思いますよ(そちらはまだ読んではいないのですが…敢えて)
それでも自分が本作の全体的な雰囲気(世界観)や味の濃いキャラクター達が好きなのは変わらないし、貶されれば貶されるほど庇って応援してやりたくなるムラムラとしたキモチは解かって頂けたら嬉しいです。管理人さんのほうは凡作はサッサと忘れて次期作に邁進して頂いて当然OK、なのですけど。
…と、つい長くなりかけました。朝なのに。ではまた。
[2007/03/30 07:00] 菜園 [ 編集 ]

これまた多忙を極める朝からありがとうございます

菜園さん おはようございます

まずはじめに、愚痴っぽいのはこれっきりですが・・・・・睡眠1時間半は最短ですww
自業自得ではありますがw

それでは菜園さんの有難いご意見に対して・・・・・
ブログの名称変更は残念ながら(?)菜園さんの影響ではありません。ほんとすみません。ただ改めて思うと、自分はブログの名称からあからさまになっていた「大好き」という抽象的なで見ている方に簡単にそれを連想できてしまいそうな言葉を含まないものに変えることは良かったのかもしれません(それに伴う手間というのが他の皆様にはあるかもしれませんが)。
まずなぜこんなにも様々な謎(?)を残したまま終了を迎えざるを得なかったのか、てのはさすがに問題ですね。ご指摘されているとおり、かなりの未消化部分が溢れ返っております。ただ逆に発想すると、一部を除き、それらは散りばめられていた情報だけでこちらで想像を働かせることができる部分なのかな?って思います(そういう自分もなにも考えてなかったっりしたわけですが)。特に現代の人々は答えだけを求め、その過程やらを無視してろくに考えたりしない傾向があります(自分もです)。これはこの作品の買いかぶりなのかもしれないし、もしそうだったとしても今回のはその限度を超えてますが、そういう『発想』させることができるアニメというのは素晴らしいと思ったり・・・・・・
最近のアニメはその技術を駆使したクオリティーの高いものや、視聴者からすれば良い意味で裏切るようなアニメを放映する中、だからこそこの作品は悪い意味で目立ってしまったのかもしれません。ただそれでも菜園さんのように公正で公平な立場から見てくれる視聴者もいるわけなんで、まぁそんな方を裏切らないためにも製作者側は今後も精進してほしいかな。さすがにムラムラとした気持ちまでは自分にはわかりませんでした(汗
自分の頭がまだ活動状態にない所為か、話題を提供することが出来ないで本当にすみません。察するに、もう一度足を運んでいただいて、また意見を残していっていただけるようで・・・・・
いやむしろ残してくださいw
いやむしろ来期からもウチに足を運んでいただいて、今回のように貴重な意見をいただけるとこれ幸いです。何なら菜園さんのために一本くらいなら追加しますよ?コノ」ブログの左のカラムの『ブログ内記事検索』で『2007年4月開始アニメ』で検索していただければ来期の予定が見つかると思います。
ウチはまだまだちっぽけな街中の商店程度しか世間的に知られてない小規模なブログのため、外部からの声を聞くことが出来ないことが多く、そうすると独りよがり的なブログになってしまうと思うんです。「そんなの私には関係ありません!」の一言で確かに砕ける個人的な悩みではあるんですがね・・・・
とまぁうまい具合に話が逸れてしまいましたが、後ほど意見を頂けることを楽しみにしつつ、今はここまでにいたします。
最後になってしまいましたが、勝手に記事中にHNを記載してしまってすみませんでした。
それと、つい長くなりかけました、とありますが、ぜひ今夜?の意見は長さを気にせず、菜園さんの全てをぶつけていただけると幸いです。自分も卑猥な文章となってしまうかもしれませんが、それに全力で答えさせていただきます。
それではまた後ほど 
[2007/03/30 09:14] ana [ 編集 ]

どうか自分を新種の荒らし、と思わないでくださいねw

少し遅くなりましたが、またこちらにお邪魔させて戴いております。そして、トラックバックを伝って本作品の記事を書いておられるブログさんの総括を巡回し、一通り眺めてまいりました。(自分自身はブログをもたないのでそのエネルギーをほかのブログさん回りに当てていたりw)
概して視聴していた数少ないブロガーさまがたも揃ってマイナス評価大全開でしたが、 大藁いしておわりにする人、唖然として具体的な記事すら書くのを拒否する人、好い点は指摘したあとこんな結末で残念がる人と反応はいくつかに分かれるようでした。
とりあえず出ていた本日分までの感想を整理して並べて見ると、

好意的意見:
作画や主題歌だけは良かった、エピソードが王道的で一貫した方向性があった、1話冒頭のシーンへフィードバックする構成は好き、キャラクターデザインが気に入っていた、素材は悪くなかったので残念、
含みのある終り方も有り得る (そのなかでも注意を惹かれたのは;二人の結末が大事なんじゃない。 人が醜いのは間違いないが、その世界が大事で、そこが完全な世界じゃなくても自分と心のつながりがある人たちがいる世界なら それで構わないんじゃないか、という一句でした)

否定的意見:
結局B級アニメ、CVのミスキャスト、甘い人物描写、心理描写の掘り下げや盛り上がりに欠け、スローでめりはりがない、中途半端で生ぬるいし不完全燃焼な感じ、中身がないしオチも感慨もなんにもない
無駄な設定ばかり、いらない描写ばかりで肝心なところをなにひとつ抑えられていない
話の裾野が大して広がっていない割にいろんなところが回収しきれいていない
リュシフがラスボス的存在なのに弱くてあっけない、しかも「真なる世界を求める」わりにはスケールが小さすぎ
ルチアの扱いが中途半端。クールを装っているつもりなんだろうけど、詰めが甘いせいでツンデレというより単なるヘタレ

↑のほかのブロガーさんの意見を踏まえて管理人さんのコメントを分析して見ますが、その前に制作側がどうしてこういったラストにしたか試しに邪推してみますと、下記のいくつかが考えられます。
1.そのまま投げておいてあとは原作コミックのほうをご覧下さい、という商業的戦略に基づいた理由
2.敢えて中途半端にしたことで余韻を催し、視聴者に議論をさせてみたい
3.ただ単に時間とお金がなかった、スタジオや監督の次回作のスケジュールが切迫していて、VVVどころではなくなった、原作連載雑誌のほうからの出資能力や協力が最初からこのレベルのものまでが限界だった
4.第2シーズンやOVA、劇場版へと強引につなげる。…もっとももしこういう意図や要望があれば、ですが…(まあムリか
まあ作品支持派を自称していた一人としては、ラストあとのルチアの死の瞬間とか2人の可憐な肉体が抱き合ったまま崩壊していくシーンなんて見たいようで見たくない、という感じですが、かといってスタッフとしてはあの流れでリュシフ一味無事退治して良かったね!理解しあった2人がその後ラブラブに生きて、楽しい友人たちもまわりをとりかこんで、名橋や与識もフラグメントの力で超展開的に甦って…、というハッピーエンドには意地でもしたくなかったのでしょう。そうしたらそうしたで、また各所から批判ごうごうだったろうしw
さて、管理人さんのコメントへの応酬といきますね。
>ストーリーでの良さは見つけられない
これはこれまで作られてきた作品(お子様向け、も含めて)どこかで観てきたようなエピソードの使い回しであり、独自の工夫や意匠、目新しさが感じられない、ということでしょうか。これについては、あとで原作コミックのほうを読んでからでないと、アニメ独自の話回しがどの程度お粗末だったのか判断できないところがあります。
>揺れるスミレの心情と不安や焦りもストーリーの弱さをさらに助長
1話からの話回しの視点は明らかにスミレという平凡な(しかも天然なw)女学生の目を起点として書かれていたため、ラストで彼女が自我を失ってしまってその視点準拠の構成が完全にウヤムヤになってしまったことにアニメ展開での失敗があると思います。しかもスミレ自身の生立ちや家族(両親はどうなったのか?)についてまったく触れられていないので、リリスの魂が転生していた、といわれてやっぱり普通の娘とは違う条件を背負っていたんだととってつけたように視聴者のほうはただうなずくわけしかないわけですね。
>このアニメは深刻に考えれるようなテーマがあるにも関わらす、それをまったく感じさせない、その緊迫感やらが伝わってこない
この作品観の根底にあるのは、 そもそも『魔』と『魔術(魔法)』 の2つのキーワードだと思います。西洋黒魔術的なその要素をゴスロリムードに乗せて強引に現代日本の日常世界に絡めようとしたところに話作りの困難さが最初からあったと思いますよ。 このような種類の作品としては、自分が過去見たことのある作品で、『ナイトウォーカー ―真夜中の探偵―』『ブラック・ブラッド・ブラザーズ』『月詠』などがありますが、限られたシリーズ構成のなかで癖のある素材を料理するのに非常に高い予備知識と技量が要求される分野の世界観です。せめてこれまでにも多く輩出された単なる悪魔退治物=退魔士伝ものとして留めておけばよけいな期待もされなかったのでしょうが (じつは優しく駆除してあげるわよという口上は新鮮でツボでしたが)、 クリエーターさん(もしくは原作者様)側がそれに飽き足らずもっと高いテーマのものに無謀にも挑みすぎたのでしょうね。竜頭蛇尾なのはその影響なのでしょう。
>ルチアやスミレはなんのために存在しているのか
ネタアニメファンにとっては 当然思う存分に百合百合してもらうために存在していたのでしょうが、 ベッドシーンとか結局なかったから…(´∀`)。せめて魂を分割共有していた少女がふたり惹きあって逢うべくして出遭った、のではなく、1人の不運な少女と平凡な娘が偶然出会って不器用ながら少しずつ理解しあっていった、という筋回しにしてもらえばなぁ…。 ラストではこれまたスミレの誤解が解けたのか?名橋の命を危めてしまったことを悔いることになったのか有耶無耶になっちゃいましたし。
>人は人を救えるのだろうか?という疑問
スミレによって自分自身への呪いから救われたルチア、逆にスミレを救うのはやはり相互理解と愛の力であって、左目の力(破壊力)に逃げるべきではなかったのでしょう。スミレとルチアにはぜひ2人だけで旅をして欲しかった…。時には喧嘩もしたりするだろうけど。もちろんそんなことにへこたれる二人じゃない。
>アンバランスすぎ
>もちろん願いが自分ひとりだけで解決できるようなことばかりではないが、人は助け合いながら良いよき方向へと共に歩んでいけるはずだ
すぐ↑のコンセプトはどこでも語られる安易な理想なのですが、耽美的側面からいくときれいに完結させるお決まりの技法のひとつでもありました。それももっとも簡単で手っ取りばやいw  そもそもヴァイアラスという異形の穢ならしい敵役を話の土台に据えた時点で、この作品の目指す耽美観(美的感覚)とは根本的に合い入れないものなので綺麗に終らせることは放棄したほうがよかったわけです。それこそ血潮に塗れて2人が眠りにつくラストのほうが辻褄が通っていただろうし、ブロガーさんたちの最終評価も高かったでしょう。魔物を出したからにはとことん正面から見つめて、ぬちゃぬちゃぐにょぐにょおぞましいシーンにもとことん立ち向わなけりゃ。宮崎駿さんのジブリアニメのようにねw
アンバランスに感じられるのは、そのへんの「美」の部分と「醜」の部分の戦略的使い分けができてなかったせいだと。スタジオさん、作品制作会議での討議や突き詰めがいまひとつです。次回は徹夜でがむばるようにww
>散りばめられていた情報でもって『発想』させることができるアニメ?
ただですね恐ろしいことに自分が放映完了して視聴し終わってから時間がたつにつれて感じるのは、この種のラストは時間がたてばたつほど存在感が増してきて観たものの心に重く圧し掛かり忘れられなくなる麻薬のごときパワーも秘めているかもしれない、ということですね。キャラが好きであれば、当然いろいろな妄想が付随しますし、一応ルチアスミレはそういう素質と属性を十分もってそうなので。 案外フィギュアや2次創作のほうではこれから徐々に人気が出てくるのかも。
>出会いも分かれも、理由も意義も
丁寧に描くことは良作の必須条件だと思いますが、創り手がわに最低これだけは書き出したいという確固とした信念があるのならば、ときには書きたい事以外の事を最終的に端折っちゃってもいいという荒業の使い方はありだとおもいます。 現に90年代以降、人気持続作といわれる作品でもいかに多くの話の中でけっこう強引なことがまかり通っていることか…。ただ人々の口端に残る作品というのはそれを凌駕して余りある強い生命力と個性をもっているのでしょう。 そういう意味ではただの凡作に恐らく過ぎないであろう本作はもし休日朝とかゴールデンタイムなどの通常の児童が視聴する時間帯に放映されるものであったならば、これほどまでにアニメ評論に手厳しいブログのみなさんの批判にさらされることもなかったかもしれません。 不憫で隠してあげたくなるよw
でも、もしスタッフさんの中の何人かでもこちらのようなブログを時々でも気にして覗いているかたがいらっしゃるのであれば、彼らの次回作や今後VVVが別のメディア展開をするような機会のときにはもっとすごいものを手がけて戴けちゃうんじゃないかとついつい期待せざるをえませんよね。そういう意味での作品の買いかぶりとかって、別に悪くはないと思いますよ。
というわけで管理人さんの御言葉に甘えてとうとうとりとめない文章となってしまいました、スミマセヌ。なんかおんなじような話をなんども重複しちゃってるし(冷汗や~)
あらためてこちらのブログさまの新しい門出におめでとうを言わせていただきますとともに、今(新)シーズン管理人さんが記事にされる作品で正に自分のお気に入りのものがばっちり合ってしかも不当に貶されてると感じたりしたら、また突如出現してだらだら屁理屈をこねさせてもらうかもしれません。 まあこの菜園くんはそういう属性なので、ということで。おそらく。(笑) とりあえず気の向いた時にでもまた一言二言チャチャとかいれさせていただくのを見てみぬふりとかして頂ければ…、と逃げ口上をのこして今回は退散と致します。それでは~。
[2007/04/01 12:43] 菜園 [ 編集 ]

これは新種の荒し、だったのかw

どうも菜園さん
いやはや、今回も素晴らしいご意見ありがとうございました
これだけのことを述べられる菜園さんが実に羨ましい!ファンになったかもしれないですよww
さて、自分もリンクを張っていただいているブログ様へ回ったりし、VVVの感想を拝見させていただいたわけですが、菜園さんの指摘どおり大多数の方々が口々に批判をしておられました。もちろん好評していただいている方もおられましたし、ちょっと期待はずれかな?程度の批判で済ましている方もいれば、ウチみたいに暴言のオンパレードの方もいましたね(汗
さてさて、良い点と悪い点を上げていただいているのですが、今回はスルーさせてください。これは自分なりに記事にもしておりますし、オチをつけられなくなるのも怖いのでw
さて、なぜラストをあんな終わらせ方にしたのかという推論ですが、正直なとこ菜園さんが上げてくれた3番がクサイですねw 製作側にも当然途中から我々の総意みたいなものは少なからず届いていると思いますし、それに対する努力もなさっていただいていると思いますが、テレビってのは全て数字で良し悪しをつけるんで、数字が出なければ某アニメ番組のように打ち切りだってされます。恐らく投げたんじゃないかな~と思ってみたり・・・・・
自分の意見に応酬していただいてありがとうございます。自分はまだまだそこらにいるガキと変わらない脳ミソの作りなので、全然物事を捉えることができないわけでして、アホみたいに筋が折れ曲がっているところも多々あったと思われます。ほんとすみません。まぁあれですよ、物事っていうのはどうしても悪い部分が目だってしまうもので、しかも人っていう生き物はあら探しが大好きですから、どんだけでも陥れることができてしまうわけです。とかなんかわけわかんないこと言い始めたんで、短いですがこれくらいで勘弁してください(泣
さてさて、4月期のアニメも菜園さんのお気に入りがあるようですし、また貴重なツッコミをいただけることを楽しみにしてますよw
ちなみに、ここでコメントしづらいようなことがありましたらメールフォームをご利用ください
是非とも、ウチのご意見番及びツッコミ役として就任していただけることを期待しつつ、今回はこれにて終了とさせていただきます
本当に今回は一連のやりとりに心からの感謝をしております。これで少し自分も成長できたかな?とか思ってみたりしてます。
それでは、またの機会に

あぁ、リア友に菜園さんみたいなマジに語り会える人が欲しいw(黙れ
失言失礼しました
[2007/04/01 16:45] ana [ 編集 ]

往生際がわるくて…まったく、ふうう

すいません。レスふたたびどうもです。菜園として一言だけ付加えたくなったのでちょっち戻って来ました。
管理人さんはこれからもたくさんのアニメをご覧になって記事を書いて行かれると思いますが、トラックバックを出している限りどんな作品の記事にもそれを読むファン(信望者)がいるだろう可能性を忘れないでください (これはほかのブログさんにも言いたいと思っていることではありますが)。今回見せていただいた公正さを意識してブログを作っていかれれば、きっと他のファンのかたも気軽に感想を残していってくださるようになると考えます。
それと、ほかのいろいろな意見のブロガー様の記事にどんどん書込みに赴いて横のつながり(ネットワーク)を広げていかれることをお奨めします。内実のある議論であれば、時折自分も割りこませて頂くこともあるかもしれません。
真なる「アニメ大好き」(>Д<ゝ)さんとして、こちらが繁盛されるであろう"チカイ・ミライ"を、楽シミニシテオリマスヨ。(ところで"ALA"って??)
[2007/04/01 18:01] 菜園 [ 編集 ]

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